絶体絶命

体も命も・・・
絶えたとしても、
続くものを。
この体で、
この命の限り・・・


表現する。

 


そんなことを思い出すのは
絶体絶命のピンチの時。
思い出したほうが良い時に
ピンチは訪れるのかもしれない。