迷いがない子を



どっちか、どれか、
選べないなんてことは
外側の、イロやスタイルに
惑わされているようなもの。



たのしかったら


あれこれながめて
まようのもいいけれど。



今、できること、
ずっとやっていくこと、
そういうのの本筋は
もう決まっているのだから。



どこに
エネルギーを
注ぐのか。



子どもたちは
とってもシンプルだ。