2017-12-25 迷いがない子を 創 どっちか、どれか、選べないなんてことは外側の、イロやスタイルに惑わされているようなもの。たのしかったらあれこれながめてまようのもいいけれど。今、できること、ずっとやっていくこと、そういうのの本筋はもう決まっているのだから。どこにエネルギーを注ぐのか。子どもたちはとってもシンプルだ。