創
又聞きの端々、とか、誰から聴くか、とか、どこで知ったか、とか、いつ感じたか、とか、ずれていくポイントはたくさんあって。そういう辻褄はもう、追っても追いきれない。証明しなくてもいい。誤解のようなままでも構わない。 そんなこと気にする暇があった…
向いてないよ、だって当たり前でしょう。カラダがそう言ってるんだもの。消耗するようなことにも心や頭が反応することはある。っていうか、それが、強く刻まれたなにかの間違いかもしれない。くりかえし、それを求めたり、これだ!と思って一生懸命になった…
みな、集まってくるのです。そこにそれを、入れようとするのです。そこに集めようとするのです。わかりやすくみえなければなりません。集めようとするならば、まずそれだけは、わかりやすく。
だって、待っていたんだ、くるものはみんな。待っていたからきてくれたんだ。行けてよかった。じゃないと、会えなかったひとがいる。感じられなかったことがある。
こうしよう、が先。 あれこれ理由を並べても、 起こることは それが原因というような ことじゃない。 だから結果も 勝手に期待は できないけれど。 まずは、 したいように動く。 本当のことを 発信する。 それから! エネルギーを注いで 工夫するんだ。
感じていることは同じ。 解釈が違うだけ。 ああ!
気づけば、簡単なこと。ささやかなきっかけしかいらないぐらい、実はすでに変わっている。
自分がまず、 それになる。 それでいる。 そうで在る。 シンプルに、 ただそれだけ。
どんどん、めぐる、 その流れが 引き寄せるものがある。 その流れにのれるよう いろいろ整えること。 めぐるのにたえうるものを その流れにのせ続けること。 引き寄せられるものが 途切れなければ 勝手にどんどん めぐっていくんだね。
そこに在れば、いいだけなのだ。流れてくるものがあるから。
今はまだ、やっぱり。だから、このぐらいでいい。自覚を持って、人とつながりながら、ここで過ごす。そのなかでも吸収できること発散できること大事にして繰り返していればいつかはたどり着くから。順番、順番、大丈夫。
そこだけ切り離して切り離したものをただ並び変えるように そんな風にみないで あなたの世界をそんなふうにはめこまないで
どこでも、っていうより、ここで。ところ変われば、事情も環境も心もちも変わる。それでも、どこでも、 暮らしのなかでつづけられることはそう多くはない。足湯とタオルの温湿布。寝る前のストレッチ。起きた朝の呼吸。 出て行くとき、帰ってきたとき、靴を…
みたり、恐れかな。ナイナイナイ♪♪やればいいだけ。今すぐ動けるところから。
それは、わたし。それは、あなた。わたしがわたしを生きて、あなたがあなたを生きる。それ以上に完成度の高まることはないのです。
注目していたことから目を逸らさなければいいだけなんだ。とてもシンプルなこと。シンプルすぎてなかなか評価されない。うっかり見過ごしたりよそ見してしまって道からそれてしまっていることに・・・ただそれだけのことに気がつかずややこしくしてしまって…
ここぞ、の印象は想像以上に記憶に残る。そういうのは、計算では狙えないもので・・・細かい失敗がいくら続いたとしても、残るのは、その、ここぞ。それができるのは何で、でしょう・・・
関わっていないから気にならない?そんなに深くは関係していないから?気にならない、、、気になる。気になることは、遠くのことでも、気になりませんか?何が、どんなふうに、気になるのか。あの人は、何を気にしているのか、、、痛いほどに伝わってきて、…
余ったから、でなくて。余す。なぜ?そんなに突き詰めちゃ、余地でなくなっちゃう。遊び。余ったから、暇つぶしとか、うさ晴らしとか、っていう感じじゃなくて。積極的に、遊ぶ感じ?遊びが、出る?って感じかな。遊びを持たせる、だと、ちょっと、つきつめ…
言っちゃった、って。それは、まったく、何にも無かったわけじゃない、ですよね?自分のなかに。相手がいたから、出すことが、できた、のかもしれない、腹に残っていたもの。それが、ほんとうのことのようだったとしても、ウッカリのようだったとしても、と…
みつけるのは自分。見いだすのも自分。それだけが、今やること、できること。どうやったってそこしか歩けないんだ。
あなたがそうだ、ってことはみんなには当たり前すぎて言わなきゃ、気がついてもらえない。まさか、あなたが、そのことをわかっていないなんて、誰も思っていやしない。みんな、待ってる。みんな、あげたがってる。言えばもらえるよ。あなたが欲しいものは、…
聞いてみてごらん。話してみてごらん。通じない、と思っているのはあなただけ。自分から閉じているだけ。はじめから開いていた扉をね。
こぎれいなもの整っているもの間違っていないもの若気の至りで求めていたそんな感じは余裕がなくって外側に完璧を追い求める感じ。毎日コロコロ違ったりいびつだったりけっこう間違ってたりこ汚かったりさあどうなる!?みたいなのってそれこそこの世の面白…
発した言葉は時を超えて・・・誰かに向けて口に出したことは世界に向けた宣言になる。響、は、あちこちにちらばって。微細な信号ほどすみずみにまで届くのだろう。あなたの発したことはあなたが思うよりずっと繊細に伝わって様々なものと絡んでいるのかもし…
それは、物語。産み出すのは、物ではなくて、物語なんだよ。続いてきて続いてゆく・・・
あなたをみている人が、あなたの本質に眼差しを注ぐ人が、そばにいてくれたなら。ほんの少しの間だって、通りすがりだって構わない。誰にだって、いつでも、そんな人がいて欲しい。小さい人にはもっと、いて欲しいんだ。
格好良くたっていいんだよ。美しく整えたって。そんなあなたをみてうれしい人だってたくさんいるんだよ。どんな状態でも、あなたを見出して感じる人はいたよね。だけど、ちょっと前に出たら、やっと気がつく人だっている。あなたに会ってあなたを感じること…
あのころ、あなたは、ほんの、ちょっとした、おじょうさんで。強い香りのするもの色どりの美しいものそんなものたちに気をとられ、いつもどこかにつれさられてた。あっちへフラフラ、・・・ではなくて、あっちへハマり、こっちへのめりこみ・・・たくさんの…
どこか、いつも、それではないものをみている気配をかぎとってとらえてる投げかけられたことは丸ごとを受けとり胸をつかむ気配にはすぐにカラダが動き出すキミがみているじっとみているその視線にこたえられるものがなにか出てくるというのならいくらでもあ…