過去の失敗は元にしない

済んだことを元にしてなんど考えてもそこから行動したことはその段階からなかなか出ていかない。過去の失敗の記憶は消去できればいいけれど、できなければ書き換えバージョンで覚えなおす。 それは、いまの感覚を信じることにつながる。前に、ここのものを選…

過程も、結果も、つながるひとつの道にある

わかれ道で選び直したことや行き止まりで戻ったこともあったかもしれないがそれでもわたしひとりが通ってきた道はたったひとつ。わたしが通ってきたところはすべてつながっている。わたしを通して、ひとつになっている。それが、わたし。ひとつの道を通るの…

とどく・・・

巡りめぐって。あのときのあれが、ちゃんととどく。自分に。

同調圧力はひとりひとりにわけて。

よく感じてごらん。ただひとり、だけだ。そうなっては困るからふせごうとしている人がいる。自分がそうだ、とはいわずにね。その人に、気を向けてごらん。こわがっているその人に。そしてまた、その人の防御的な攻撃をこわがっている自分の尊大さに。

自身を保つ

自信、ってかくとどうしても外からの評価、自分以外の何者かのストーリー、限られた世界、そんな感じの枠を基準にして、そのなかでの、限られた立場の自分を信じる、みたいになる。もっと。丸裸の身ひとつで、そこに在りなさい。 少なくとも、そういう覚悟と…

ここは譲らず・・・

流されるんじゃない、自ら乗っかって流れるんだ、飛び込めないうちは無理に入らなくてもいい、もし必要ならば、そのタイミングがきているのに気がついていないのならば、誰かか、何かに、押されるだろうから。

大事なことって、忘れるんだよ

知らずに身についてるようなことが 大事なことなのかもしれないね。 意識した瞬間はあったんだ。 だけど、その瞬間から一体になる。

そんな気がする

そんな気は、その通り、大丈夫だったよ。でもまさかそんなことが待ってたなんて。そしてそれでも動揺していないなんて。慣れ、油断、慢心、そういうものに囲まれてもほんとうのことを言うって大変かもしれないけれど。自分で、いることを、やめない。まずそ…

心のそこから

日本語になってる。ちゃあんと、そうやって、引き継がれてきたんだ。いろいろなことがどんな風に乗り越えられてきたか。どんな風にひとは真理を見出してきたか。心のそこから。心の底からわいてきたものに力は宿っている。そうなる力が。

かえってきた・・・

伝えてくれるのはあのひとだったそれはちゃんと響いていたすぐにはかえってこなくても ちゃんと届いていた 時間が経ってもあのお菓子が在ってそれを、また別のあの人がたまたま今日、持ってきてくれて今日はたまたま、あの人と同じ時間にそれを食べることが…

余裕がないだけ

みんな、そうなんだよ、そういう時は。それだけだ。でも、だから。少しでも気がついた時は声をかけよう。

感覚と

手足がのぞむように動かすそういうところに神経を使って。自分に繊細になる。ときを正確につかんでいる自分のカラダに耳をすます。すぐに動けるようなカラダはそれはそれとして磨いてそんなカラダとちゃんとつながって。そのまま今にのめりこむ。今生きてい…

話していいんだ

大事だもの、手を動かさないで、けれど、雑談のように話すことも時には腰をすえてやりたいもの。やっていいものだよ、タイミングを見極めて、その時にはそれをちゃんとやって。

・・・ない、かもしれない。

この場合においては、手だては。諦めが肝心かもしれない。それだけ、頑張れるなら。そのエネルギーを、もっと、どう使える?

いいんだぜ、、、

やりたいことは、べつに、 カテゴリーやジャンルでなくたって いいじゃないか。 『こういう感じでいたい』 みたいなイメージだっていい。 自分にはハッキリみえるなら とてもいい。 まどわされなくたっていい。 自分にはピンとこないことには そのまま疑問を…

綺麗なひと

あのひとの表情がコロコロ変わるのは、お願いがくるときに腰にひねりが入るのは、 急に声が変わるのは。あのひとがとっても正直だから。・・・・・そのとおりに、しているからなんだ。

自慢じゃないけど

誇るとか、 そういうことじゃあ、 ないから。 自信は持てる。 誰だってすぐに。 持っているものに 畏敬の念をこめて そのまま そこにいたらいい。

信じる、の反対が、疑う、なら

信じているのも疑っているのも同じことだそれはそのもの はみていない感じていない

届いている・・・

その場の反応だけが全てじゃない。わかっていてもその時の評価にはその場のみんなが左右される。反応はするかもしれないけれど、ちゃんと届くのは、その後にも響いてくるのは、そんないっときの判断じゃない。 奥まで届いた光だけが続いてゆくものに影響をあ…

それは突然に、、

ほらね、つながった!

本気。

本気でない、気と、本気。どちらも巡る。巡ってきて気持ちいいのは?どちらも気持ちがいい、時と場合によって。では、命を育むのは?

攻めれば、守られる

みんなが自分のことだけ主張してくるなら安心できる環境じゃないってことじゃないかな。

あの人がみてくれていた

ちょっと分野は違うけれど先輩。どんな想いでその道を通したかは香ってくるもの。視線から垣間みえるもの。そういう人の言葉はほんのひとことが深い。当たってないかもしれないし、適当かもしれない。ただ、その人の放つものは、同じ道を歩むものをそっと、…

それは、あなたのもの

いいよいいよ、あの人に言ったって気がつかないから。書いたって、読みもしないよ、ながめてとばすだけ。そしてそれが、あの人のシゴトで、あなたのシゴトがここにあるんだ。それは、あなたのもの。あの人をみていて、あの人の発言から、あなたが思いついた…

これがわたしの生きる道。

そこを思い出す。そこからはじめる。まわりが違うのは当たり前だから。そちらに意識を持っていかれずにいる。ゆれてさぐってしなやかにもどる。わたしだからここにいる。

どうして?

子どもの率直などうして?ってのは真に迫るものがある。動揺はしない。うん、全くね!そして、考えるのも、やめない。考え続けているからここにいる。ありがとう。あなたにはたくさんの宝物をもらったよ。それが、答えのひとつかな。

答えはそっと

気がつかないことはあなたのことではなくて。気になってはいたけれどそれは、ほかの疑問の答えかもしれない。いつも誰かが、伝えてくれる。何気なくそんな話に、、、って話題は、きっとあなたの今にどこかしら関係している。気になったなら心に留めて、言葉…