ほんの少しの割合



ミルクティやカフェオレを
美味しくつくるには。

何より、水だと
思いませんか?


淹れるときの
水の質、ということも
ありますが。

水とミルクを
どのぐらいずつ
合わせるのか。

これなんですよ、
わたしの場合は。


ミルクコーヒーや
ミルク紅茶が
良いときも
たまには
あるんですけれどもね。


やっぱりね
紅茶は紅茶、
珈琲は珈琲で生き、
ミルクはミルクで生き生き

という
絶妙のバランスがあって


それは
紅茶や珈琲の銘柄でも違うし
その日のわたし、でも
違ってくるんですよね


そういうのがすべて

ピタリとくる

という
そこのところは

カラダと水の反応次第、
とでも言いますか、

こう、
何とも言えない


絶妙なイマ




注がれる

集中力のようなものが
効いているように
感じるので
ございますよ


もう、そこがね、

ピタリとくるという

この感じが
たまらないですね!