どれだけ、なにを

求めていることが
はっきりすれば
具体的に動き出せる


求めていること、
自体が
抽象的とか具体的とかは
どうでもいい


どこか気持ち悪い
苦しい
動けない


そんな感じを
カラダが訴えているなら
求めているものと
頭が気にしていることが、
きっとどこか、
通じていない・・・


そして気づきさえすれば、
すぐだ。一瞬だ。
カラダは、ついてくる。
いや、頭が、
追って理解する。


手をあてたり、
吐き出したり、
温めたり。


大事、にする。
自分を。


繰り返し何度も
それが起きるなら
人の手を借りて、、、


観るもの、でも、
聴くもの、でもいい。
そのときあるものでいい。
すぐにできること、
なのだそれは。


それに、
そういうサインに、
気づかないぐらいに、
どれだけ、なにを、
求めているのかのところが、
アタマのなかで、
拗れている。