2020-08-16 水は巡る 響 ありとあらゆるものに。瞬時に、染まる、けれどもそれは透明なまま。ときに、カタチは変えて、どこまでも運ぶ。どうせ、もどってくる。離れ離れになることなどない。身をまかせて、いまそこにある流れに。