傾向を知ることも、やはり



あの人は。
ついうっかり、
というか、
癖というか、
性分というか、
なんというかで、


自分の近くの、
または
最近接していた、
ごく数人が


世界の全てか、
の、ような
話しっぷりになる・・・



といったようなことは、
よく接する人、
特に、業務や、
何かの団体の中で
協働するような場合には特に、


やはり、ある程度
チェックしておいたほうが


自分もいろいろと、
うっかりしないで
すむかもしれない。


その、あの人の傾向について、
指摘したりするようなことは、
必要なく!


ただ、そういう傾向に出会っても、
うっかりしないで
自分でいる、っていうことが、
そのフィルターを通さずにみる、
っていうようなことが、
肝心要のところなのだな。