子たちの訴えかけるようなまなざしが



よく一緒に遊ぶ子たちは、
ボウズだけでなく
とうぜん、自分にも慣れてきて
イロイロとメッセージをくれる。


受けとって動いたことがドンピシャだったときの、
「あ、わかってくれた!」みたいな、
キラキラしたまっすぐなまなざしに、
いつも、心を・・・全身を、打たれるよ。


そう、おばちゃん、わかること、
もっとうまく表現できるようになるよ、
がんばるよ。
・・・大人たちの間でも。



寝る前にも、起きてからも、
その表情を何度も思いだしちゃって、
なんだか背中を押される感じだったんだ。
それで今日のところは、いそいで、
なんとなく言葉にしてみたメモまで・・・。



言葉・・・そうか。
言葉があると、その意味にとらわれる。
自分が一番すぐ思いだす、その言葉の意味に。
全身をかたむければ、感じることがある。
ただ耳にした言葉よりも、その感じたことのほうを意識すること。
全身をかたむけることは、無意識にやっているんだ。
意識で、その結果を、矯正しちゃっているだけ。
もしくは、表現の仕方がわからないだけ。
訓練してきていないから。
けっこう、みんな、いろいろ、感じているんだよね、ちゃんと。
カラダに意識をむけること、大人は、訓練しなおさないとならない。
自分の感覚でね。
そして、子たちにできることは、、、