喜びを共有したいのだ



連休なのに仕事も入った相方に
最後の日の夕方ぐらい、
ぼ~っとゆっくりすごしてもらったらいいよねえ。


ボウズの散髪を、たまには、
と~さんも味わってほしくて、
この連休中には、と話をしていた。
でも、ぜったいに今やることじゃない。


予定に入れていたから、と
つい頼んでしまったけれど、
予定外の仕事も入ったのだから、
そのとおりにしなくて良かったのだ。


疲れのみえた、あまり余裕のないと~さん、
楽しむことより、くたびれた感じになっちゃった。


目的は何だっけ?
みんなで、喜びをシェアしたいということ。


いつも、誰とでも、それが一番なのだ。
過程や方法より、その楽しい感じ、
うれしさが広がる感じをつなげたいのだ。


一番つよくイメージするのは、
そのことにしないとね!
「…ねばならない」に負けないようにね。