しつこく、、、たのしいこと!
つらいけど、仕方ない
苦しいけど、やらなくちゃ
それは、誰の言葉?
世間で認められるための、
自分のちっぽけな知識と妄想でつくりあげた、
外側に浮いているハリボテの自分では???
本を読んだり、人に会ったとき、
「ここは共感できるけれど、ここはちょっと受け入れがたい」
なんて、感じているのは?
ほんとうは、しっかり、自分があるからなのでは?
芯のところで何を感じ、欲求しているのか、
確かめるために行動しているのでは?
ハリボテと、ハートの芯と、
その自分たちが統合されていないから、
行ったり来たり、迷うのでは?
地に足をつける・・・
自分の芯を感じて、自分のカラダで行動することを選ぶなら、
そこを感じることだ。
迷ったら、混乱したら、……何度も繰り返すようならば。
「こころおどる」ことに向かったら?
その感じを、しっかり、味わったら?
それを味わう子ども時代を持たなかったのなら。
いつまでも、そこで立ち止まってしまうのなら。
「そんなこといったって」
そう、現実をみようと自分の疑問を押しこめて走って、
なにかいいことがあったかい?
経験値ばかり増やしたつもりで、
何に勝とうっていうのかい?
壁になる言葉は、自分の言葉なのかい?