完璧
連日、子連れでの、ディープなセッション。
その内容の詳細から自分の感じたこと、
すべてを明らかにするには
まだ消化しきれていないが、
ひとまずメモ。
○子どもたちは、完全に「そのまま」なので、
その空間に、そして母の言動に偽りがなければ、
余計なことはしない。
○単細胞の状態から、ヒトのカラダが整うまで、
たった10ヶ月ですすむ胎児の間は、
ほんの小さな、ひとときのことでも、
とてもとても色濃く刻まれるのだ。
○胎内から、地上に出てゆく変化は、
生命を維持する基本の呼吸を変える、
これまた、劇的な変化。
この誕生の過程が、カラダと潜在意識に
いかに影響をおよぼすことか・・・
そして、これを体感することの大きさといったら!
○自分が産まれる過程の追体験で感じたこと、浮いてきた言葉は順に
「カラダの自由にならないつらさ→麻酔の影響の大きさ」
「自分の母親の、つらさ、しんどい思い」
「自分は完璧だ」
「自分はすばらしい」
「世界はすばらしい」
「すばらしい、すばらしい!」
そしてまばゆい光
ひとまずメモだけでも出しておきたくなったので。