ついに破れる

か～さん腰抜け６日目。
料理をはりきりだしたと～さんまでもが、、、
台所の低さに腰痛気味。
マズイ。


そんな疲れもみえる６日目のできごとは…。


ついに、障子ならぬ、ふすまが破ける！
という幼子もちの家らしい惨事。
お手伝いしようとコロコロを持ち出したボウズ、
勢いあまってふすまにぺったんこしてしまったらしい。
夜になるまで気がつかなかったよ。


そしてそのふすまを発見した両親の行動は！？


それぞれに、時間差で、大爆笑だった。
つられてボウズも笑いながら、
「シールついちゃった。ふはへへ。」
「なんの？」
「あのね～、おそうじの、ふひひ。」
「あ～あ、やぶれちゃったねえ。」
「うん・・・コレとってもいい？」
と、キレイにはがして終了。


良かったね、笑ってもらえる家に来てさ。
いや、でも、今だったからかもしれないね。
そういう心の余裕が持てるひとときだからこそ
起きてしまったできごとだったのかもね～。