そしてやっぱり子も発熱



さて、と。
子が小さなときの病気やアクシデントは
なにかのサイン、メッセージ、または
両親への試練なのだと胎内記憶のお話で聞いた。


まったくそのとおりだな、といつも思う。
今回は何だ!


か~ちゃんは、昨日書いたことあたりか。
オーママへの態度というか。
それと、やりすぎへの警告かも。
もっとしぼって、子をみなさい! とか。


でも、さっそくいいこともあった。
オッパイをくわえていなくても
何度か眠りにおちたんだ。
飲んで、落ちついて、あとは添い寝して
オナカやオデコに手をあてていたら
す~っと。


卒乳後の心配はとりこし苦労だな、
忘れてよさそうだ、と思えた。


うれしいことに、はじめて、
と~ちゃんのお話でも寝入ったんだよね~~。
明け方近い深夜だったけれど。


そんなと~ちゃんに対するメッセージ・試練は・・・
どうかな、何を感じているかな。