リズムはカラダの慣れ、エネルギー効率かな



なんで生活にリズムがあったほうがいいかって、
食事と母乳について考えているうちに自分の中で納得。


楽しく暮らすためには、楽しいことに力を入れたい。
ほんとうにやりたいことにエネルギーを使いたい。
そのためには・・・
ただ生命を維持すること、
やらねば生活がまわらないことは
極力、省エネでいきたい! のだ。


いつも同じリズムだと、カラダも慣れがあるから
あんまり余計なエネルギーを使わず働けるんだと思う。


徹夜したりで朝は抜きのバリバリさんが
とくに体調が悪いわけでもないのに
急に早起きして3食きっちり食べようとしたら
かえって具合が悪くなったりするのもうなずける。


赤子なんて、カラダづくりにもっともエネルギーを使いたいんだから
そりゃあ、ふりまわされないほうが集中できるよね。


自分の暮らしぶりにあったリズムをみつけて
気持ちよく暮らせばいいのだ。


お手本になるような考え方のとおりにやることは
よくわからなくなったり、乱れたとき、体調を崩したとき、
まず自分のベースに気づくために有効だな、と思った。


スッキリ。