赤子が泣くのには必ず理由がある!



もう今日はすっかり上機嫌のボウズと平和な秋の一日。


今回で確信した。
赤子、とくに0歳児前半は、わけもなく泣いたりなどしない。
はげしく泣くとき、大声で泣くときは必ず理由があるぞきっと!


しかも、オッパイ飲んで~ネンネして~~の
そのころの理由と言ったら、
おナカに関すること(栄養補給に関すること)か
呼吸に関すること(環境の快不快)かどちらかだ。


黄昏泣きも夜泣きも、なにかある。
アレルギーの子の場合などで
“ お腹が苦しいのかも ” という記述は
最近よくみかける。
そうかもな、と思う経験はあったけれど
そのときはハッキリとはわからなかった。


今は、実感できる!
その気持ち悪さの感じ方や表現の仕方、
反応することなどが赤子ごとに違うから
自分の子のことは、自分でみるしかないんだ。
だから、公開されている参考文献なんかだと
表現があいまいで、すぐにピンとこないんだよね。
子によって違う、の “ 違い ” なんて
新米か~ちゃんにはすぐにつかめないし。


困ったら、たくさんの母子や色々な専門家と
直接会って
話をするのが一番だ。
そして子との場数を踏んで、少しずつ関係ができてくるんだな~。
子の笑顔を眺めながら振り返ったのだった。