命
太陽がまた地平から顔を出せば光は届く。光が届けばカラダはその呼びかけに反応する。寝たままでいることなど・・・
ごちゃ混ぜに。できれば、新鮮な要素、持っていない要素中心で。熟練されたものは触媒程度でいい。熟成は、自分のウチ、居場所との調和のなかで。
どんな場でも、必ず、その背景なんか関係なくみている人がそこにいる。誰か、には、届くんだ。みんなでは、なくっても。
どんな目にあっても、なんだかやめられない、なんだかんだ関わっていることどうやっても何度でもわきあがる、ふれていたいこと前者は、『DO』な自分。後者は、『BE』な自分。・・・・・・・・・ さて・・・
だって、流れてくるんだ、カラダは即、それを流そうときりかわる。やっかいごとにならないならそれでもよい?いや、主導権は・・・流れるのは仕方ない。流しているのと、それをみてるのと、両方いればいいじゃない。そんなに簡単に言うけれど?いや、きっと…
他人に、相手に、場に、とかでなくって。遠慮がいらないのはまず自分。
おっといけない、あなたの名前を書いちゃいそうだったよ。たくさんの、あなた、の、あなたたちの。お願いだから、そのまっすぐな眼を、心からまっすぐにむけて、歩いていってください。
応援してもらっていることをヒシヒシと感じます。会えなくても大丈夫。みえなくても大丈夫。やり方は、工夫する余地が、いつでも、あるだろう。 でも、間違っていない。本筋を通っているよ。
まず、自分で立とうとしたとき、そして、自分に向かってくる力は受けいれられるよう開いていたとき、どこからか、思いもかけない形で、助けてもらえる。不意で、助けだと気づかないような方法で。
いつでもどこでも大丈夫。 ひとの柱は可動式。 芯はまぁ、強いければ 良いところもあるけれど それだけじゃ 簡単に 折れちゃうこともある。 上にも下にもつながる しなやかな柱のように立つ・・・ こういうことは 腑に落ちたときに 言葉や行動になって 現れ…
待ってるんです。命は、司令を。思いきって引き受けたらどう?
ふたつ、考えていたうちのひとつだけでもひとつだけならできるかもしれないでしょう初めから考えていたカタチとはちょっと違うやり方かもしれないずっと考えていたのとやり方を変えるっていうのはちょっと大変かもしれないだって、こうやればこうなる、って…
台本は・・・読んできているんだよな、現場に来るまでには。
考えても仕方ないんだ、ここからだ、いつも、だなんて、そんなふうに割り切れるほど命のつながりは単純じゃない。いくら考えたって計り知れないけれどいくら想うかには限りなんかないんだ。 これから、を想うこととこれまで、を想うことは関係ないわけじゃな…
持っているものしかつづいていくものにならない。ちゃんと、そのひとを、通ってきたものだけが、次の誰かにはタネになってつながってゆく。一つひとつの言葉、仕草、振る舞いにそれはあらわれている。いつのときだって、ハッとさせられるのはその行為の純粋…
あの人がああするからその人もそうしてそしてわたしはここで叱っている。どうして?ってこんな時は探ってもつづきがみえるだけ。お終いにはならないのです。どうして?って?それはこちらのこと。けれど聞かない。したくてしていることじゃないってそれだけ…
そこ、っていうのは、わたしが今いるところ。どこにだってついてきてくれる。 気がつけば、そこにいるんだ。ほんとうにつながったなら。
引き継がれているのです引き継がれてしまって。意識があろうが、なかろうが。ならば、せめて。どうします?わたしは決めたことがあります。あらためて、ちゃんと。
繁盛すると忙しいのです。それは欲しいと言ったから。どのぐらい、欲しいですか?
立場の弱い人たちに自分にとって都合の良くない人たちに立場を利用して工夫することもなく そんなふうに一つのやり方をなんの道具も与えずに押しつけるというのならそれしかできない、と言わずにそれが正しいことだと主張しながらねじ伏せたならまずあなたが…
なるほどね、学校とか、頑張ってきたんだ ずっと外に答えを探していたんだねまわりにいるのはそういう人ばかりだ他人の言葉を借りて誰かを説得しようとしているんだね自分を正当化しようとしているんだねあなたは安心できるのかな? あなたが本当に探してい…
何が?って、きっと、何も知らない、ってちょっと冷静になれば、気がつくはず。何も知らないんだよ。自分と反対のものをおとしめて自分は上だと言わないと安心できないんだからそっとしておいてあげよう。堂々と、強気で、そんなことを言う人たちに惑わされ…
そうそう、こんな感じ。こんな感じであったなら。
花のようなところがみえているだけでみえないところではつながってひろがっていっしょに生きているみえないところの方がずっとずっと大きいそのみえないところはほかのイノチと明確な境界もなくそこで共にあるんだ