2018-04-16 ウラ・オモテ 志 どっちかだけみるのだって、それがひとつだとわかっていればいいんだ。絶対にどっちともみないとわからない、なんてことはない。わざわざどっちもみようとしなくてもいいんだ。その時々でスポットがきてる、そこがみえている、けれど、かんじようと思えば、みえないところまでかんじることもできる。わざわざ裏がどうとか影がどうとか注目しすぎることもないんだ。