愛こそ・・・


栄養って何も
食べものだけの
ことじゃあない。


ちゃんと物理的に。
心の栄養、とかでなく。


誰かの、気もち。
リアルな
いいね!の視線は

圧倒的に
ヒトを育てる。
ちょっと
年のいった人は
若返らせる。


ヒトだけじゃあ、
ないかもしれない。


って昨日の話の
続きみたいですが
そういうことを書くと
すぐに実感する機会がある、
というようなもので。


そういう気を浴びると
表情が変わる。

そして
そういう気を浴びるには
人前に出なくてはならない。

芽は、出さねば
光もあたらない。


ところが!
北海道に来て
つくづく実感したのが

雪の下でも
芽は出る!
ということ。


雪の下には
何があるのか、
というと・・・


熱!


ぬくもり、が
あるんだ。


ただ、注目を浴びれば
いいわけじゃない。


受けとること。
受けとるには
気づくこと。


それが素直にできる
タイミングを
待つ、ということ。


くりかえし書きたくなる
育むのフシギ。