いくら欲しいですか?



何のためにやっているのか、
見失わなければ、
何をどのぐらい欲しいのか、
はっきり自分で決めることができる。
決めていれば、自然に線引きができる。


「何のために」が、
自分の外の何かの色をおびていなければ。


自分の中にある
「高い」「安い」
「高い」「低い」の基準を、
よ~くみれば、わかるよね。


他とくらべないということ、
お金の問題は、
いちばんわかりやすくて、
いちばん難しいかもね。