工作という行為も表現



この[創]というカテゴリーはいつできたんだっけ、と思ったら、
やっぱり、ボウズと一緒の親子教室がらみの記事だった。


昨日もボウズと工作して、
とくにウキウキしたのはまたか~さん・・・。


「創作」といったら、なんだか大げさなことみたいだけどさ。
なにも、まとまった詩やお話をつくらなくとも、
作品として展示できるようなものをつくらなくとも、
そのときの気持ちで手を動かしてする手仕事は、
表現のひとつだなあ、と思ったんだ。


ボウズが楽しそうに広告を切り刻んでいるのをみても、
なにか発散されているのがわかるもんね。


なにか形にしてやろう、とか、余計な打算を持たずに
おもむくままに作業していると、
心が、カラダが解放される。