はじめてのサンタさんに



どこにいってもサンタ話、
いまとなってはもうすっかり
我が家にも染みついてしまった。


今朝、枕元に用意されていたいくつかのもの。
そのなかの、包装紙にくるまれた絵本を持って
息子はひとりで起きて来た。


「これ、なにだろ?」
目が覚めてから、そこにいたるまでを
チェックできなかったのが残念。
「サンタさん、来たね。」


そして
「おか~さんのところにも、
 サンタさん来るかなあ?」
だってさ。


来るといいなあ!