変化を感じた午後、子も一緒に



午後3時ぐらいからかな、
す~っと、モードが変わった感じがした。


年末あたりからたぶん、
バイオリズムが低い方に揺れていたんだ。
年明け、2月3月はとくに
いろいろな感情も吹き出すようだった。
そこから抜けたかな?
と思ったら、夜には雷。
この嵐でまた春も近づいたに違いない。


おもしろいのが、昼寝から起きた子も
なんだか、つきものが落ちたようなごきげんっぷりで。
鼻歌を口ずさみながら、とっとった~、と
小走りで、手ぶりまでつけて周りの世界と話ながら
どんどん歩いていっちゃってさ。


その様子に、また、おおらかな気持ちにさせていただいたよ。
そして、やっぱり、まだまだ、母子のつながりは強いなとも感じた。
一心同体レベルから、少しずつ『個』になっていく最中なのね。
母がマイナス波動を出したらいかんな、とまた思ったよ。