おしゃべりに火がついた



第1弾、というかんじ。
急に語彙数が増えてきたゾ。


ホニャララ、みたいなあいまいな発音だったことばも
わりとはっきりマネするようになってきた。


“ バイバイ ” を一番、ひろく活用していて
そこに “ あった ” が加わった。
彼のなかではどういうニュアンスなのか、
まだはっきり把握できていないので
意外な場面での “ あった ” にハッとすることも。


“ たっち ” “ あっち ”
ほぼマスター。
遊ぶ場所をかえたい、外に行きたい、などのときに出る。
靴も靴下も足も、なんでも “ あ~し ” で、
これらは組み合わせて使われることが多いかな。


熱い、暑い、そして、冷たい、も、、、
ぜ~んぶ、“ あーちぃ ”。
温度を感じるものに使う言葉と認識しているってことか、と。


“ っあ~~、っんめー ” をくり返して
ご飯を食べたり水飲んだり、これには苦笑・・・だった。
おかしい、“ おいしい ” と教えていたはずなのに~、ってね。
やっと最近、ちらっと “ おいすぃ ” も出るように。
なぜか、ちいさな声で控えめにね。
“ んめー ” は、大声なのにな!


言葉が増えてくるとまた楽しみも増えるし
その発達っぷりがオモシロイ。