この役割で、そこに立つために、準備をする。そういうふうに与えられた時間も、贈り物として受けとる。そこで受ける風がもたらすものの気配、そこで出会うひとと交換するナニか、そこで拾ってくるもの、そこに置いてくるもの・・・そういうふうに機会をあじ…

この単語をタイトルか本文にいれたこと、ある気がする。それはどんなときだったろう？今度のは。しないと、もう進めない。一歩も。自分を越えないと。（朝ドラより）そういう感じなんだ。

勉強も練習も検証も、その時々で重ねてきた。資料を見直さなきゃ出来ないようなことは今はもう必要ない。本番では、どうせ使えない。必要ならば、また舞台裏でやり直すけれど。ハードルはそこそこにして、それより先に出て行って。あなたを待っている何かが…

反応はないけれど変わらずに届く。ただね、いつ、こっちを向くか、わからないから。できるならたえず、むかえばいい。おくればいい。

オマケはいらない。それだけのことをそんなにいっぺんに一方的に放つ勇気があるのなら。ふだんから誤魔化さないでまっすぐにはなせばいい。逃げ道をつくれば相手も逃げる。 その堂々巡りがおきているだけなのに。

ヒトは、攻撃的になる。男の子のそれには歴史を感じるんだ。

そうだよ、みんな、それぞれの持ち場にいる。そしてしっかりその人をやっている。素敵だと感じるところはたくさんあるしわたしには出来ないことをやってくれてそれが響いている様子に感じ入ることもある。わたしは、そうならない。あの人が、あの人であるよ…

朝、目覚めて、そんなふうに立ちあがる躍るような想いを抱いて起きあがるそれっておもい込めるようなけっこう簡単にできることかもしれないね