またあたらしい米との出会い。ササニシキと同じころに出てきた、在来種と呼べるようなお米だ。山形の、『さわのはな』。胚芽部分が大きくて、白米での流通に向かないから農家でひそかにつくりつづけられていた、というお米。なんともったいないことか!7分…
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