ドヤるほどに。

ほめられたから、
とかでなくて、
やっている最中に
自信がみなぎっていた


出せば出すほど
気持ちがよかったのだろう


自分が出ていたし、
どうだ、って力みも
なくは、なかったよ


だけど、
まわりを伺ってばかりいた
あの頃とは違う
何かをつかんだんだね


ドヤっていいときだ
そんなときは


手応えを足がかりに
また、次の階段へ、、、