居場所をなくさないで



どんなにつっぱっているようでも
汚い言葉を使っても
手が、足が、でてしまっても・・・


わかって
みて
聞いて
信じて
認めて


さみしい
つまんない


いろいろ
カラダで
叫んでる


そういうのを
受けとめるのは
自分を
整えていないと
できない


居場所には、
そういうのを
受けとめられる
スペース・・・余白を
とっておきたいんだ。


うけとめる人にも
発散している人にも
どっちも、
くつろげる
スペースが。