青春とつながり



自分が通ってた学校に子どもも通って、
行事のお手伝いして、とか、
まわりじゅう知り合いだらけ、とか、
つつ抜け、とか、
今なら、そういうことの良さに
つかっていたい。
本当はそういうところで安心したかった。
そういうことのわずらわしさはどうにでもなる。
自分でいられれば。


学校って、なんども感じるけど、
ほんとうに特別なところだ。
そのパートはそのパートで、
存分に味わえますように。
だったらいい。
またどこにでもいける。