2018-09-29 青春とつながり 福 自分が通ってた学校に子どもも通って、行事のお手伝いして、とか、まわりじゅう知り合いだらけ、とか、つつ抜け、とか、今なら、そういうことの良さにつかっていたい。本当はそういうところで安心したかった。そういうことのわずらわしさはどうにでもなる。自分でいられれば。学校って、なんども感じるけど、ほんとうに特別なところだ。そのパートはそのパートで、存分に味わえますように。だったらいい。またどこにでもいける。