好きなこと

夢中で続けて
どこ歩いてるかなんか
全然気にしてなくて
途中でふとあたりをみまわすと
どこからきてどこに向かってるか
全然わからなくなっていて。


だけど、、いいやって。


なんか靴とか服とか
よごれてたりしても
汗かいてりしても
やめられなくて


そんなのはあとでいいや、って。
もういいかな、って
ふと動きがとまるまで
やり続ける。


そうしたら、ちゃあんと、
よい時分に、
ここだ、ってところに
出られるんだ。


おみやげを持って。