いろいろな事情はさておき


事情を語らねばならない事態、
つまり、言い訳付きにしたくなるような状況を
自分がつくらない。


どうしてもそうしたいなら、
それに付いてくる誰かの判断は
自分とは切り離す。


自分が自分に言い訳するようでなければいい。
自分だけはごまかせないのだから。
誤魔化さずに進めるよう動いたら、
あとはどう言われようと構わないはずだ。


そのぐらいの気持ちで進めるところへ。