さようなら、こんにちは


こんな会話をしながら
夜のコンビニへ。
ちょっぴり、浮足だちながら。


そういうことが、
ときどきはさまれても
いい頃合い。


そんな道も通って、
また次へ。


同じ、ということがないから
いつまでもさみしい、
ということはない。


変わり続けていれば
とどまることはない。