先生になる・・・

教える、っていうのは、
けっきょく、
気づきを導けるか、
ってところがね。


天性の先生っている。
その存在が、気づかせまくり!
っていうような。


ただ、そういう人はたぶん、
先生という職業は選ばない。


たぶん。
どちらかというと。
先生でいるって
こういうことか、って
自分が気づくために
先生になるのだ。
この、世界は。