なんども、何度でも、自分で自分を大切にする。



彼は、彼女は、
忙しかっただけ。


誰もあなたを忘れたわけじゃない。
でも、でもね、
それほど大切にも想っていない。


それは、
みんな自分と
自分のまわりの人のことで
たいていはいっぱいなんだ。


けれど
それって
信頼できるじゃない?


だから、大切、って
そういうことじゃない。


ときどきは
誰もが、
あなたのことを
とっても大切に
想っている。


だから、もし、
いつも自分のことを
気にしてくれる人が欲しかったら


どうか、自分が、
その人だということ、
それができる
唯一の人だということに
はやく気がついて
あげてください。



どんなあなたも
知っているのは
あなただけ。
あなたがあなたをみている
神様なんです。


神様は、いつも、
あなたを大切にしている。
わたしを大切にしている。
どうか気づいて。