きっと君は覚えているだろう


視線・視点は、変わるもの。
変わっても忘れない、
そのままの風景がある。


ココロの風景、というけれど。
それはココロでもなく、
アタマでもなく、
雰囲気のように
氣のように
ずっとふんわりと
まとっていくもの・・・
なのかもしれない。


気持ちいいね、
美味しいね、
愉しいね、

っていうような、
共に、の感覚で、
それは強化されるんだなぁ、
きっと。