いつかはやることになっている
あのときだったら
全然違う経験になっていただろう
そのタイミングで
気がつくことは
どんな場で
何をしていたとしても
きっと
本質は一緒だ
自分が何か、どこかに
偏っていたり
のめりこみすぎていたり
無関心すぎたり
そういうことに
気がつくような
イベントが
どこにいても
何をしていたとしても
やってくる
それは、それとして。
いつか、必ず
やることになっている
役がある
役割、というより、
役、じゃないかな
パート?
そのパートを
生きることになっている、
というようなね。