価値観とキャパ

丁寧にやりたかったら
これだけ

味わいたかったら
これだけ

とにかく考えず動いていたかったら
これだけ

成果を認めてもらいたかったら
これだけ

自慢したかったら
このぐらい

共にいたかったら
このぐらい


慣れたらキャパは広がるが
やたらとキャパを拡げてもズレてくる


何でそれなの、って
わかってる?


これは
色々な人と関わり
色々な情報と交わるとき
常にシッカリ
振り返っていたいところ


心身ともに
心地よいサイズは
何かを育てると
顕著にみえてくる

やっていることは
合っていても
サイズが合わないとネ


一つを盛大に、とか
いろいろやって
一つ一つは小さめ、とか
そういうのもネ