寝たきり



ひさしぶりに泣きそうなほど、
いや、泣いてしまったほど
痛みともどかしさの辛い夜だった。


お手当してもらって
湯たんぽも用意、カラダをあたため
流れが良くなったら
痛みが広がって動けなくなったんだ~。


うう、ほんとうに情けない。
甘かった。過信していた。
いろいろな気づきを無視して
自己管理を怠った。
反省しきり…。


こうなってしまっては
とにかく、ありがたく休もうと
寝たきりの本日。
ひたすら眠い。