オナカの調子が悪いと変に泣く！

わ～、もう絶対だ、
ウンチが出たあとの
あのスッキリした様子・・・


か～ちゃんにバイバイなんてしちゃって、
ニコニコひとり笑いまでして
落ちついてひとり遊びを始めるんだもの。


異様にオッパイを欲しがり
次の瞬間には “ まんま～（ゴハン）” と泣いたかと思えば
ふたくち食べて、またオッパイ。
途中で離れて、激しく泣いたりもする・・・


夕方に多いこの症状は！
これは、腹の調子が悪い、だ。


0歳代にもこんなときあったけど
なんだかわからなかったヨ。


ああ・・・
食事と、コリックとよばれるような泣きっぷりの関係、
いまなら納得できることがイロイロあるぞ。
夜泣きもきっとそうだ。
我が子は、夜泣きだけは経験ナシだけどね。


そのうち振り返ってみたいことナンバーワンだ。
どうして、こういうことって
わかりやすく伝わらないのかな。
食のことってあいまいといえば、あいまいだけれど。
もっと伝わって良いことなのでは。


今日あった、同じ年頃の子を持つ友人との話で、
“ 育児の何がつらいかって、泣かれることだよね ” と
意見が一致した。
そうそう、洗濯が増えるだとか、家事大変とか、
そういうことって慣れるし、なんとかがんばれる。
わからないことが、一番、しんどい。
何を訴えているのかくみ取ってやれないって、もどかしい。
それにまず単純に、泣き声が続くと神経もすりへるってモンだ。


育児を楽しむ、ラクにするには・・・ズバリ、
泣かれることを減らす！　がイチバンだと思う。
か～ちゃんがリラックスするだとか
他にもコツはいろいろあるけれども。


激しく泣いたりするのは
やっぱり何かしら理由があるんだ、って
今ならきっぱり、そう思うんだ。