和
とことん、自分でいる。まわりが感じていることは案外、全然、正反対かもしれない。気を配っても、気を使っても、相手を想いやっても、同じにはなれない。うまく・・・は、やるな!
一緒に居られる?居られる。なぜって、本質はどちらにもない。そのまわりにいくつもある。そしてそれらはひとつとして同じではない。どうせ、同じじゃない。 同じことを表現してもまったく同じになることなんかないんだ!
全部が重ならなくていいんだ、むしろそのほうがカバー範囲は広がるじゃない?願いは、そこにある。つい、悔しくなるのもわかるけれど、そっちにエネルギーが飛んじゃいそうになったらそこに戻ったらいい、そもそも、の願いに。いますぐに思った通りに解決し…
そこはどうしてもゆずれない、というほどでなくとも。そこはどうしてもこうしてしまう、誰が反応してくれなくても、誰が認めてくれなくても、なんていうことがあったら、そうすればいいのだ。そこがあなたと誰かの違いなんだから。だからここにハマるのだか…
素敵だな、ってほんとうにそう思うんだ。 みんながして欲しかった動きとはちょっと違ったかもしれないけれど。あの人だから、そう動いちゃったんだ。 それは心から、なんの他意もなかった。ただ、あの人なりに、そこで気になることに向かっただけなんだ。い…
だから他人を攻撃するあの人がいなければ、あの人が違うから、あの人がダメなことをするから・・・ そのことに違和感を感じたり困っているのはその人ではないんだ、まずは、そこから。
今日から毎日、宴会です。縁会。ありがとう。ふたつめの和、にむけて。
ちゃんとつながって。 話は、直接的でなくていい。 ただ、意識を、気を、 ちゃんと向けて。 そうしたら、 必要なことは 他の誰かが やってくれるんだよ。 ちゃんと自分のことを やっていたら、 それで気づいたことがあるなら、 絶妙のタイミングで、 ちょう…
つくっているのは、ヒトなんだよ。 カタチあるものが、 そうみえるのは、 ヒトがそう願っているから。 祈りでも呪文でも なんでもいい。 語りつづけて、 意識を 途切れさせないで。
したいようにする。 全然バラバラ。 だけどその方が 落ち着いて みんな、で いられるんだ。 部分だから。 集まると 全部になる。
今だ、っていうタイミング。 ここぞ、で風穴は開く。 多くを語る必要はない。 必要があるなら、それは 時期尚早なのだ。 簡単な一言、 ちょっとした行動だけで 通じるときというのがある。 合図のように 皆がそちらにながれだす。 そういうことのための ネガ…
その話題にはエネルギーが入らないからイチぬけしておくよ関係ないとは思わないそこで共にいる方々の関心あることなのだからその話題を借りてなにか本当のことを考えているのは何となく伝わってくるし嫌いではないよ、そういう話をすることだってあるよただ…
だから、わたしの話をしようとしないでいいのに。わたしが好きそうな話題をふらなくていいのに。あなたの話をしてくれていいのにネ。それでも、それを含めて、あなたがあなたをちゃんとまっすぐにやっている、ってことが伝わってくるからわたしは苦しくない…
流暢でない外国語のコミュニケーション・・・そこでは言葉そのものじゃないものを受けとりあっていることがあきらかなんだちゃんと通じるんだよ 焦っていたり必死だったりどうしても伝えたい、聞きたい、やりとりしたいんだーってとき 特に、まっすぐに、そ…
自分がここでやっていることは自分だけが全てわかっている分かっているのが自分。
ただ、わたしが、やりたかっただけじゃないか。それはカラダをかんじればわかる。それでよかった、にできない頭との兼合い。それはもう考えれば考えるほどドツボ。カラダと頭がシックリきていないことに気づけたってだけで、そこは、気づけていなかったばか…
それじゃつまらない、と簡単に言ったりするけれど。べつに、平がつまる人だって、時と場合だって、あるじゃないか。どうやったって言葉で丸め込むことはできないさ。言葉のチカラは想像以上にすごいけれど、丸ごとの真実とは違うのだから、それ以上、恐るべ…
あの人がなにか特別なわけではない。自分がちょっと知ってるからって、経験してきたからって、もともと平気なつもりだからって、わたしはこうだ、とハッキリ表現するのはいいけれどそれで勝った、とおもわないでほしい。それにはチョット小反応を示すわたし…
一方がダメでも他でいける。双方のタイミングがタイミングよくずれている。そんなふうに、ちゃんとわかれて、そして大きな一つのように動かされている。動かされている、と、動いている、が一致するところの幸せをかいま見る。
人はヒト、って近くにいる人にほどやりづらいことで。近くに、ながくいる人はついつい自分の一部のように扱ってしまう・・・ああ、そうそう。それなんですよ。つまり、自分のことを、そのように、扱っているということなんですよ。ちょっとややこしいのが、…
誰かが、いつも、みている。アナタには、全く、思いもよらない視点から。人の目は、自分から(自分の視点で)気にしても仕方がないが、相手の思いもよらない視点を見出そうとして、それに気づけたならばラッキー、ってな、もんかな。気づいて意識できたらそ…
いいなぁ、とか、きれいだなぁ、とか、すてきだなぁ、とか。そうやってながめているとす~っと、または、ほわ~っと、または、じんわりと、ときには、じりじりや、びびびっ、と何かが流れだすことがある。交流しているものがあるんだね。そこできっと何かの…
頑張れ・・・じゃないね、そのままでいい、そのままいって、それをみてるよ、って何という後ろ盾でしょう。応援の域を超えている。そんなに姿をみせたわけじゃない。細かいところまで語り尽くしたわけじゃない。けれど、肝心なところがいつも伝わっている気…
すりあわせる、おもいやる、、そんなんじゃない。協力する、っていうのもたぶん違う。共に、って、どうしてこんなに伝わらないのだろう誰だって、本当はそれを、求めているのに。もとに、そのものに、戻るだけで、思い出すだけで、いいはずなのに。
地に落ちてふみかためられきたえられるとよりあつまってしっかりする降りてくるときはかろやかに風にまかせてときに光を浴び姿をかえて旅立ったりもするこの世の理は白いものからみえかくれしていた
決められない、断ち切れない、はなせない・・・そういう想いがヒトにあたる。あてるときにぶつけているものはぜんぶ自分のこと。
誰かと暮らしていたい。って、はっきり、それだけは、言うんだ。やたらと群れていたいのではない。集団のなかにいても、いつも、ひとりでいる意識は持っている。ひとりでいるのだが、共に語り、笑い、唄い、遊び、はたらき、つくり、いただく。共にいる、っ…
やりよう、とか、言い方、とか。それはやっぱりね、工夫できたらいいよ。ただね、決まってるんだよ。だって、だから集まった。やることは、役割は、きっと変わらないんだ。このなかでは。わかっていて、やってる。わかっているから、ちゃんと、美しい形にし…
みんな知ってる。優しい場所になるには素直でいること。ごまかさないこと。だって、みんなわかっているんだから。聞かなくたって、みえているんだから。みえていなくたって、感じるんだから。ちゃんと、それを言葉にしさせすれば、受けいれられる。装飾をつ…
こうしたらいいのに!こうだったらいいのに!それは、自分がやればいいこと・・・できるところで。あなたの、居場所。あなたの、生き残れる場所。あなたが、活きる場所。あなたをずっと待っているところがある。待っている人がいる。みたでしょう。白鳥も、…