鬼には、ならない。鬼につかまらない。逃げつづける。生きて、自分の足で。

それでも、それは、 今のあの人にとっての真実。 真っ直ぐに、しっかりと、 それをやりきれて、 続けてきて、 そこにいるのだ。 あの人が、笑顔で そうしていることは ひっかかりもなにもなく 清々しいよ わたしは、 同じ場所で あるカテゴリーのなか、 あの…

それでも、それは、 今のあの人にとっての真実。 真っ直ぐに、しっかりと、 それをやりきれて、 続けてきて、 そこにいるのだ。 あの人が、笑顔で そうしていることは ひっかかりもなにもなく 清々しいよ わたしは、 同じ場所で あるカテゴリーのなか、 あの…

ちょっと、離れて、みたら。そのぐらい可笑しいのかもしれないんだ。

そうか、飽きもせず。あの人はそこに向かえている。それだけの違いだ。また気づく。いくらでも繰り返し、いくらでも語れるんだね。そしてそれを、誰に向かっても、発することができているんだ。同じように。 そうしていること、あるでしょう？ずっと、どこに…

なるほど。あなたはここにいるんだね。どうして？疑問にすると答えが出ない。そうか、ここにいたんだ。そう、見いだす。見いだしたよ。気づいたよーーー！

持続可能だとかわざわざ言わなくたってどうやっても続いてきていることがあるとにかく、続けることで、わたしたちは生きてきたんだとてもちいさな点々を毎日おとしていっているまたは、毎日、現していっているそれだけ、それだけなんだ。

抜けだしてもいいし、ずっとそこにいてもいいわかってそこにいるならそれもいい生きる。命は、繰り返している。

人によって思い込んでいるポイントってほんとうに違うんだよあなたが気づいたことはあなたがやればいいことひとにまでやらせようとするとどこかにねじれがおこるんだ

何事も、大人だろうが子どもだろうが、同じです。言われなくても自分で気がつくのでないと、その症状は、なくなることはありません。自分で、何をしていて、どうしたいのか気づき、選択を変えないことには。

それは、上からみるか下からみるか、、みたいなことだとして。どっちかの側は、選べないって、はじめから決まっていた。どっちも把握してひとつとする。そこにいたんだ。そのまま、ここに、いたかったんだ。